【産官学連携の取組】 2025年11月18(火)  横浜市立義務教育学校 緑園学園のみなさまに、職業体験として『緑園街マルシェ』の会議にご参加いただきました。

相鉄いずみ野線 緑園都市駅すぐの『Ryokuen LIVE BASE』で、横浜市立義務教育学校 緑園学園の後期課程 7年生を対象とした職業体験を実施。今回は11月22日(土)に開催した地域交流イベント『緑園街マルシェ』について、また、横浜市と相鉄グループが推進する「相鉄いずみ野線沿線 次代のまちづくり」についてお話をさせていただきました。

当日は、緑園街マルシェに例年ご協力いただいている地域のみなさま(緑園地区活性化委員会 2名・地元有志 1名)もご同席くださいました。

まずは、ご参加いただいた学生のみなさま(5名)も含めての自己紹介。
学生のみなさまには、今年度の開催を4日後に控えて「これまでに緑園街マルシェにご来場いただいた事があるか」もうかがうことができ、非常に参考になりました。

続いて、各担当からは以下のお話をさせていただきました。

・緑園街マルシェの歴史・参加への思いについて(緑園地区活性化委員会・地元有志)
 …緑園街マルシェの前身イベント『街カフェ』のきっかけとなった『えきばた会議』や、当日も参加されていた地元有志の方がデザインされた歴代のイベントのチラシもご紹介いただきました。
・いずみ野線でのまちづくりの取組み等(横浜市 建築局住宅部 住宅再生課)
・緑園街マルシェの企画主旨について(株式会社相鉄ビルマネジメント)
・今年度の緑園街マルシェの実施内容について



後半は、実際に当日実施するスタンプラリーのシミュレーションとして缶バッジづくりを行い、最後は学生のみなさまからの質問にお答えしました。

学生のみなさまからは
「少子高齢化が進む中で、緑園街マルシェに若い方に来てもらう工夫は?」
「緑園都市の空き家、空きテナントに対する対策は?」など…イベントだけでなく、まちづくりの視点からも非常に核心をついた質問が出てきました。

質問にお答えする中で、今回この職業体験の会場として使用した『Ryokuen LIVE BASE』は、『地域の交流促進やコミュニティーの醸成の場』として今後新しい緑園都市の魅力となりうる事や、緑園街マルシェには新しいモビリティを展示するブースが出展する事もお伝えしました。


将来、一緒にまちづくりに携わってくれるであろう頼もしいメンバーとの時間はあっという間に過ぎ、学生のみなさまだけでなく、主催メンバーにとっても意義のある貴重な経験となりました。


この取組は、横浜市と相鉄グループが推進する「相鉄いずみ野線沿線 次代のまちづくり」の取組の一環として「誰もが住みたい、住み続けたいと思える持続可能なまちづくり」のために、多世代交流の場づくりや、交流を通じて地域貢献に繋がる取組を創出することを目的にしています。
今後も、産官学連携による「次代のまちづくり」の取組を進めてまいります。