横浜市泉区役所・和泉遊水池 4池で、相鉄線沿線 「学びクラブ」泉区伝統文化 伝統を楽しもう!「凧つくりと新春凧揚げ会」(主催:相鉄グループ、共催:相模凧いずみ保存会、後援:横浜市建築局、横浜市泉区役所、協力:岡津太鼓)を開催しました。
イベントを通して相鉄線沿線の自然や歴史を学ぶことが出来る「学びクラブ」。
農村歌舞伎や太鼓・お囃子など、郷土芸能や郷土文化を保存し次世代につなげる活動が盛んな泉区の中でも、400年の歴史がある「相模凧」をみなさんで作り、大空になびかせました!
昨年は2日間での開催でしたが、今回は午前中に泉区役所で「凧つくり」、午後は和泉遊水池 4池で「新春凧揚げ会&お正月遊び」を実施しました。
◆「凧つくり」
当日は、ほとんどのご参加の方が開始時間より前にお越しくださる人気ぶり。
さっそく保存会のみなさまのレクチャーのもと、凧つくりを進めていきます。
先ずは60㎝×60㎝の和紙に、各々で好きな絵を描いていきます。
大きな紙に下書きを用意していたり、スマホを見ながらモチーフを書き写したり…思い思いのイラストが完成していきます。この後大空を舞う凧を想像して、ワクワクしますね♪
続いては骨組みと糸の取り付けです。
まずは完成した絵に骨組みと凧をボンドで貼りつけて、乾かしながら、糸を結んでいきます。
次は廊下に移動して、実際に揚げ糸を伸ばしながら先ほどの糸に取り付けていきます。
完成までもう少し…!
遂に自分だけのオリジナル凧が完成!
完成した凧を眺めながらこの後の凧揚げを楽しみにしてくださっているみなさんの様子が、とても微笑ましく感じました。
◆「新春凧揚げ会&お正月遊び」
午後からは、会場を和泉遊水池 4池に移動し、いよいよ凧揚げ。
ほかにも太鼓の演奏やお正月遊びなど、盛り沢山です。
まずは13時のスタートと同時に岡津太鼓のみなさんの演奏がスタートです。
会場が一気にお正月らしい、おめでたい雰囲気に!迫力のある演奏をお楽しみいただきました。
昨年に引き続き、演奏後には太鼓体験も。大きな太鼓を鳴らすことができる機会に、めいっぱいの力で叩いてみたり、独特のリズムを教わったり、小さなお子様から大人まで、ご参加のみなさまが夢中でした。
また、今回も様々な伝統的なものにふれていただきたい、という思いからお正月遊びのブースには“竹ぽっくり”“竹わなげ“をご用意しました。
相模凧いずみ保存会のみなさま手作りの温かみのある遊具は、普段の遊びとは異なる貴重な経験になったのではないでしょうか。
そして、お待ちかねの凧揚げもスタートです!
少し風が強く心配ではありましたが、うまく風に乗ることができると、みるみる内に天高く凧が上がっていきます。
あらためて、伝統的な文化としてだけでなく、お子さまの心が自然と共に育まれていくすばらしいものなんだな、と“凧の魅力”を感じる瞬間でした。
ご家族で協力しながら凧揚げにチャレンジしている姿も含め、素敵な光景にあふれた一日でした。
今回、相鉄線沿線「学びクラブ」では、様々な体験を通して、沿線の魅力のひとつ【伝統文化】を知ってもらうだけでなく、多世代の交流の場を作る事ができました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
★相鉄線沿線「学びクラブ」について★
次世代の子どもたちを「住みたくなる街」へ導くことを目的に、「人」と「自然」という地域の資源を活用した様々な体験学習型イベントを定期的に開催する取組みです。地域に住む方々を中心とした様々な人々の協力を得ながら相鉄線沿線ならではのイベントに参加いただき、“この街が好き!”を育みます。
今後も相鉄グループのエリアマネジメント活動として、さまざまな取組を通じて、沿線にお住まいのみなさまが、楽しく快適に生活できることはもちろんのこと、次代を担う子どもたちを地域で育み、成長した後にも地域に愛着と誇りを持てるような、誰もが住みたいと憧れるまちとなるようにチャレンジしていきます。