【地域交流イベント】2026年2月7日(土) ゆったりと観察できる! 冬の水鳥観察会&ウォークツアー [相鉄線沿線「学びクラブ」]

境川遊水地公園(今田遊水地)で、相鉄線沿線 「学びクラブ」ゆったりと観察できる! 冬の水鳥観察会&ウォークツアー(主催:相鉄グループ、後援:横浜市建築局、ゆめが丘エリアマネジメント協議会、協力:ココペリ+)を開催しました。

イベントを通して相鉄線沿線の自然や歴史を学ぶことが出来る「学びクラブ」。
相鉄いずみ野線「ゆめが丘駅」高架下芝生広場に集合し、広大な境川遊水地公園の中でも、ゆめが丘駅から一番近い「今田遊水地」まで散策しながら、冬の季節だけ飛来する様々な野鳥を観察しました。

当日は雪予報もあり、無事に開催できるか心配ではありましたが、午前、午後ともに野鳥観察を楽しみにしてくださった参加者のみなさまにお集りいただきました。
先ずは「ゆめが丘駅」高架下芝生広場で講師のココペリ+さんから双眼鏡の焦点の合わせ方、注意事項などを実践しながら学びます。


準備もできたところで、境川遊水地公園(今田遊水地)へ出発です!
徒歩で約20分の道のりですが、何気なく通っている道でも『野鳥観察』という視点で歩くと、色々な所から鳥の鳴き声が聞こえてきます。
実際に途中の畑や、川沿いでも多くの野鳥の姿を見る事が出来たので、さっそく練習も兼ねて双眼鏡を使ってその姿を見てみたり、場合によっては肉眼でその姿を観察しました。
残念ながらうまく写真を撮ることはできませんでしたが、非常に珍しいカワセミやコサギ、カルガモなど…次々と見つかる野鳥たちにみなさま夢中で双眼鏡を向けていました。



かなり充実した寄り道を経て、今田遊水地に到着です。
この今田遊水地は道を挟んで左右に、見下ろせる形で境川と“ビオトープ”と呼ばれる生物が生息・生育できる環境空間が整えられています。

さらにこの日はお天気の影響もあり、比較的人や自転車、車も少なく静かな環境だったので、イカルチドリ、カワウ、モズ、オオバン、さらに日中はなかなか見る事の難しいゴイサギなどなど…多くの野鳥がその姿を見せてくれました。

観察を終え、管理センターにお邪魔し、最後は今日見る事のできた鳥たちをおさらいしました。
数えてみると…なんと午前は19種類、午後は23種類!これには講師のココペリ+のスタッフさんも驚いていました。




豊かな自然環境だけでなく、今田遊水地の様々な生き物が生活できる環境を作って、維持していく取り組み、そしてこの日の天候が気温より水温の方が温かく、川や池に多くの水鳥がいたこと、太陽が隠れていた事で夜行性の鳥まで見られたこと…本当に様々な要因が重なって、今回の冬の水鳥観察会では予想以上の野鳥を観察することができました。

なにより嬉しかったのが、ご参加いただいた方から『近所にこんな素敵な所があったんですね』とお話いただけた事でした。
今度はお天気のいい日に是非訪れてみてくださいね。

◆当日観察できた鳥たち
午前:メジロ、ヒヨドリ、キジバト、ムクドリ、カワラヒワ、ドバト、コサギ、ダイサギ、カルガモ、コガモ、カワセミ、ハクセキレイ、ゴイサギ、カワウ、オオバン、ツグミ、キセキレイ、アオサギ、ハシブトガラス

午後:ハクセキレイ、スズメ、キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、コガモ、カワセミ、イソシギ、コサギ、ダイサギ、オオバン、ゴイサギ、ハシビロガモ、クイナ、イカルチドリ、ビンズイ、モズ、カイツブリ、カワウ、ツグミ、ハシブトガラス、アオジ

今回、相鉄線沿線「学びクラブ」では、水鳥観察会を通して、沿線の魅力のひとつ【豊かな自然】を知ってもらうだけでなく、その自然を守る取組、大切さを知ってもらえたのではないでしょうか。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。


★相鉄線沿線「学びクラブ」について★
次世代の子どもたちを「住みたくなる街」へ導くことを目的に、「人」と「自然」という地域の資源を活用した様々な体験学習型イベントを定期的に開催する取組みです。地域に住む方々を中心とした様々な人々の協力を得ながら相鉄線沿線ならではのイベントに参加いただき、“この街が好き!”を育みます。

今後も相鉄グループのエリアマネジメント活動として、さまざまな取組を通じて、沿線にお住まいのみなさまが、楽しく快適に生活できることはもちろんのこと、次代を担う子どもたちを地域で育み、成長した後にも地域に愛着と誇りを持てるような、誰もが住みたいと憧れるまちとなるようにチャレンジしていきます。