2026年2月23日(月・祝)、旭区二俣川で「火おこし体験教室」を開催!親子で火をおこして、おせんべいを焼いて食べました!
横浜市旭区にある「中尾町かがやき公園」で、相鉄線沿線 「学びクラブ」火おこし体験教室[主催:相鉄グループ、共催:よこはま こどもカレッジ(株式会社パパカンパニー)、協力:NPO法人ハマのトウダイ、横浜市旭区]を開催しました。
イベントを通して相鉄線沿線の自然や歴史を学び、親子で様々な体験ができる「学びクラブ」。
今回は、旭区にある「中尾町かがやき公園」で、メタルマッチで火付け、火おこし体験、おせんべい焼き体験を行いました。
「中尾町かがやき公園」は、旭区に2025年にできた新しい公園。横浜市旭区さんのご協力も得ての実施となりました。
当日は春を思わせるような暖かい陽気の中、たくさんの親子の方にご参加いただきました。
キャンプコーディネーターの先生が分かりやすく教えてくれました
今回の火おこし体験教室、先生はキャンプコーディネーターの資格を持つ安井直子先生。
3児のママで、ママと子どものためのキャンプイベント団体「Campeena(キャンピーナ)」の代表や、指導者認定講習会の講師も勤めているアウトドアのプロ先生です。
一歩間違うと危険になってしまう「火」の扱い方を、安全に、そして楽しく教えてくれました。
今回の教室では火をつける道具として「メタルマッチ」を使いました。メタルマッチは金属の棒で、強くこすると表面のマグネシウムが削れて摩擦の熱で火花が出るというもの。この火花を紙などに引火させて火をおこしていきます。

先生がお手本を実演。あっという間に簡単に火がおきました。
その様子を興味深く見つめる子供たち。さあ、自分たちもうまく火をつけることができるのでしょうか!?
火おこしは準備が8割
先生いわく「火おこしは準備が8割」とのこと。先生の指示にしたがって、しっかりと準備をしていきます。
まずは安全のため、やけどをしないため、子どもも大人も軍手をつけていきます。
今回、火をつける木は先生が公園などで集めてきてくれたもの。まさに自然の産物です。
なかでも「松」は葉も枝も松ぼっくりも油分が豊富で火おこしにピッタリの材料。松葉は細くて油分が豊富なので一気に燃え、松ぼっくりは芯の部分があるので火持ちが良い。1本の木からタイプの違う着火素材が取れるので、とてもオススメとのことです。
メタルマッチで紙に火がついたら、すぐに葉や細い枝に火を移し、徐々に松ぼっくりや太い枝へと火を大きくしていくのがポイントです。
そんな視点で燃やす木を選んで準備していきます。
いよいよ火おこしに挑戦!
ひと通り材料を揃えたら、いよいよ火おこしに挑戦です。
親子で協力してコンロの中に紙を敷いて、火をつける準備をしていきます。
準備ができたらメタルマッチでいよいよ点火!
なのですが、これがなかなか難しい!最初はメタルマッチをうまくこすれなくて、うまく火花が出なかったり、火花が出ても紙に引火しなかったり……
子どもも大人も悪戦苦闘、という様子。
1回ではうまくいかずに、何度も何度もメタルマッチをこすっていきます。10回、20回……多い子は100回以上こすったかも!?
それでも諦めずに続けていると、ついに火が着きました!
紙に着いた火が消えないうちに、その上に松の葉や細い枝を置いて、火を大きくしていきます。
「やったー!火が着いたー!」そんな歓声があちこちから聞こえてきました。
今回参加した親子さん全員が火おこしに成功しました。
おせんべいを焼こう!
炎が大きくなったら、その次は木炭に火をつけて、木炭が赤くなったら、今回の目標のおせんべい焼きに挑戦です。
おせんべいが焦げないように、何度もひっくり返しながらゆっくり焼いていきます。
いい感じに焼き目がついたら、最後にお醤油を塗って完成です。
焼き立ておせんべいが美味しい!
焼き立てのおせんべいをかじる子ども達の嬉しそうな顔がとても印象的でした。
火おこしをするのは初めてという方がほとんどだった今回の火おこし体験教室ですが、全員火おこしに成功して、おせんべいを食べて新しい体験をすることができました!
★相鉄線沿線「学びクラブ」について★
次世代の子どもたちを「住みたくなる街」へ導くことを目的に、「人」と「自然」という地域の資源を活用した様々な体験学習型イベントを定期的に開催する取組みです。地域に住む方々を中心とした様々な人々の協力を得ながら相鉄線沿線ならではのイベントに参加いただき、“この街が好き!”を育みます。
今後も相鉄グループのエリアマネジメント活動として、さまざまな取組を通じて、沿線にお住まいのみなさまが、楽しく快適に生活できることはもちろんのこと、次代を担う子どもたちを地域で育み、成長した後にも地域に愛着と誇りを持てるような、誰もが住みたいと憧れるまちとなるようにチャレンジしていきます。